流体が連続していろんな状態の変化を受け、 再び元の状態になるとき、この状態の変化はグラフで閉鎖曲線になる
ｍ³
横軸ν 比容積 （ − ）
kg
N
縦軸ｐ 圧力 （ − ）
ｍ²
■熱力学
�‖�1法則 １ｋｗｈ ＝ ８６０kcal ＝ ３６００kj
��第２法則 熱は低温から高温へ自然に流れることはできない。 熱は高温から低温へ
�５ぢ里両�態の変化
等温変化 温度一定のもとに膨張 あるいは疑縮する
等圧変化 圧力一定の元に 膨張 あるいは疑縮する
等積変化 容積一定のもとに状態が変化
�て睇凜┘優襯�ーと顕熱 潜熱
内部エネルギーU ＝ （運動エネルギー+ 位置エネルギー）
Q
エントロピーｓ ｓ ＝ −
T
T-s蒸気線図
ランキンサイクル
A →B →C 等圧変化 等圧にて受熱している状態
C → D 等圧受熱 飽和蒸気を過熱している状態 加熱器
D → E Dで蒸気の受熱は終了 圧力温度は低下 湿り蒸気になる、 断熱にて膨張する状態
E → F 等圧にて 疑縮しているじょうたい 復水器内の復水となる
F → A 腹水を給水ポンプにより圧力を高めて 断熱にて圧縮
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